来年3月に勉強会を行います。
少しずつ、振付を始めています。
今回は、練習期間が半年あるものの、発表会と違い、出来るだけ平日のレッスン時間で準備していくので、計画的にやっていかなくてはと思っています。
振付…
子ども達にとって、余裕を持って踊れる振りばかりにすると、作品が単調になっていく。
そうすると、盛り上がりに欠けてしまうのでは?
盛り上がった方が、子ども自身が素敵にみえるのではと思うけれど、変化に富んだ振りにしようとすると、子ども達の負担が大きくなったり、例えば足を伸ばしきれないなど、あらがみえてしまうリスクが高まる。
どうしよう…
と、思い、中間をとって、
まず、すご~くシンプルな振りで1曲仕上げてしまおう、
そして、踊り慣れて余裕が出来たら、安全になったら、手直しをしていこう!
…と、思うのですが、、、その過程は、
ガマン、ガマン。。。
自分ながら、つまらない振付だなあ…と心が乱れるのだけれど、、まず子ども達が自信をもって踊れることを確保するのだ!
「私は出来る!」と、子ども達が堂々と踊れるようになってから、、
少しずつチャレンジを入れていく。
その段階までは、自分ながら、面白くない振りと思っても、ガマン、ガマン。。。
段階的に仕上げていきましょう。
子ども達の潜在能力を信じて。
少しずつ、振付を始めています。
今回は、練習期間が半年あるものの、発表会と違い、出来るだけ平日のレッスン時間で準備していくので、計画的にやっていかなくてはと思っています。
振付…
子ども達にとって、余裕を持って踊れる振りばかりにすると、作品が単調になっていく。
そうすると、盛り上がりに欠けてしまうのでは?
盛り上がった方が、子ども自身が素敵にみえるのではと思うけれど、変化に富んだ振りにしようとすると、子ども達の負担が大きくなったり、例えば足を伸ばしきれないなど、あらがみえてしまうリスクが高まる。
どうしよう…
と、思い、中間をとって、
まず、すご~くシンプルな振りで1曲仕上げてしまおう、
そして、踊り慣れて余裕が出来たら、安全になったら、手直しをしていこう!
…と、思うのですが、、、その過程は、
ガマン、ガマン。。。
自分ながら、つまらない振付だなあ…と心が乱れるのだけれど、、まず子ども達が自信をもって踊れることを確保するのだ!
「私は出来る!」と、子ども達が堂々と踊れるようになってから、、
少しずつチャレンジを入れていく。
その段階までは、自分ながら、面白くない振りと思っても、ガマン、ガマン。。。
段階的に仕上げていきましょう。
子ども達の潜在能力を信じて。